昨年度から体裁を変えた学生�究発表会ですが�今年も学外�専門家の先生方多数に来て頂き�「中間�告会」を開催�します。学部卒業論文�修士論文の仕上げまで2ヶ月を残す時期に�「中間�告」として�各��学生が研究の進捗状況と�卒論,修論�準備状況�概要を発表します。私も学生も�ご批判�ィベ�ションの喚起を覚悟して半日の報告会に臨みます�
当�究室の学部・大学院生による�未完�の経過発表ではありますが�この機会に�学���域を越えてお気軽に討論に、あるいは交流会に参加して下さる方��ご来場を�ら歓迎します�
勿論,学部学生や�他�究室の�ん�冷�しも歓迎です�

お問�わせは�



日時�2013年11�16日�土� 13:00��17:00 
場所�早稲田大学 先端生命医科学センター ��TWIns, 50号館� 3階 セミナールー�3
�大江戸� 牛込柳町�/若松河田��営地下鉄 新宿� 曙橋�東西線早稲田� →MAP��

今年は�学会賞を受賞した卒業生によるセミナーからはじめます�
終�,施設ラウンジにて�そのまま�会を開催します�
�例年通り�懇親会だけゲリラ��に参加の方も歓迎します。�


暫�プログラ���2013/11/7現在��
�題とも発表5�質�5��設定です�で��
「イントロダクション」�セ�ョン冒�にまとめます�


挨拶                      �藤尚�
13:00��13:10

【特別セミナー�
13:10��13:40 木下紗也香 ��式会社エスアールエル��

セ�ョン1:がん関連 座長�谷崎祐太(D3)
�発表5�質�5��
13:40 - 13:45 『イントロダクション』谷崎祐太��D3��

13:45 - 13:55 高野 �平��M1��
新規Akt抑制�子PHLDA1の同定と機�解�
13:55 - 14:05 �田 新吾��M2��
低�子化合物による膵がん幹細胞�選択的培養法�確�

14:05 - 14:15 休� 

セ�ョン2:栓球・白血��血 座長�谷崎祐太(D3)
�発表5�質�5��
14:15 - 14:20 『イントロダクション』谷崎祐太��D3��

14:20 - 14:30 本� 岳人��B4��
アフリカ�ガエルG-CSF大腸菌発現系の構�
14:30 - 14:40 今野 峻吾��B4��
メダカ�球系細胞��および遺伝子発現解�
14:40 - 14:50 安� 賢��M1��
アフリカ�ガエルトロンボ�エチン��xlTPO�及び抗xlTPO中和抗体投与によるxlTPO体�活性の評価
14:50 - 15:00 大谷 ���B4��
アフリカ�ガエル肝臓及�脾臓における血�生�の差異
15:00 - 15:10 望月 瑶子�B4��
トロンボ�エチン依存性に増殖��するアフリカ�ガエル肝臓細胞�特徴
15:10 - 15:20 玉木 秀龍�M2��
�ガエルトロンボ�エチンの動物細胞発現系の構築と発現産物の性状解�
15:20 - 15:30 柏瀬 奈央��M2��
低温曝露によるアフリカ�ガエル末梢栓球数減少と栓球膜糖鎖の関�

15:30 - 15:40 休�

セ�ョン3�赤血���MS含む� 座長 前川峻�助手�
�発表5�質�5��
15:40 - 15:45 『イントロダクション』前川峻�助手�

15:45 - 15:55 佐藤 圭��M1��
アフリカ�ガエルの血中ヘモグロビン�およびエリスロポエチン�測定系の検�
15:55 - 16:05 入� 達也�M1��
遺伝子�えアフリカ�ガエルの作製と抗ツメガエル未熟赤血�体�作�
16:05 - 16:15 � 裕太��M1��
メダカEPOの赤血��化と発現解析�ためのin vivo実験系構�
16:15 - 16:25 米� 友香�M2��
�ガエル赤血��上に発現するEPORの検�とEPOR発現細胞��
16:25 - 16:35 休�

16:35 - 16:45 竹島 功��M1��
赤血�命の決定��の探索
16:45 - 16:55 八木 美波��B4��
�勾配遠�を用��ガエル肝臓由来赤血��胞��
16:55 - 17:05 細沢 咲湖�B4��
�ガエル幼生�肝臓由来赤血��胞�EPO応答性
17:05 - 17:05 藤山 真吾��M1��
アフリカ�ガエル赤血��血の低��応答解�
17:15 - 17:25 谷� 正光�B4��
長期低温曝露個体�臓における赤血�変動機構�解�


講評とアドバイス 来賓�共同�究��先生方より
総括�学生たちとの�年� �藤尚�


【交流会�2階ラウンジ
18:00�