
今年は趣向を変えて�学部卒業�4名�発表に�させます。また�2017年4月から米国NIHで博士研究員となる谷崎祐太さん�助手)に�これまでの「諸」活動につ�セミナーで総括してもら�す。「諸」と�のは�学術活動�ラスそ�ほかです。この機会に�学���域を越えてお気軽に討論に、あるいは交流会に参加して下さる方��ご来場を�ら歓迎します。勿論,例年通り�学部学生や�他�究室の�ん�冷�しも歓迎です�
お問�わせは�

日時�2017年3�23日�木� 15:00��17:30
場所�早稲田大学 本部キャンパス6号館107教室
�地下鉄東西線早稲田�JR高田馬場�ら徒歩な�学バス →MAP��
例年と異なり,�端生命医科学センターTWINsの会�ではな��でご注意く�さい�

プログラ���2017/3/17現在��
15:00��15:05 ご挨拶 �藤尚志およ�学生代表
以下,学部4年生:発表12�質�10�
15:05 - 15:27 天沼諒太��B4��
アフリカ�ガエルのトランスフェリン受容体発現系の構�
15:27 - 15:49 �藤康太��B4��
アフリカ�ガエルエリスロポエチン同祖遺伝子�発現解�
15:49 - 16:11 野村一騎�B4��
�ガエル肝臓における�化多�性未�細胞集団の�と解�
16:11 - 16:33 小川斐女��B4��
細胞発現�を�とするメダカの好中��血器官�探索
�休���
16:45 - 17:15 谷崎祐太�助手�
�仮題)私を育てたカエル達との日�ツメガエルの巨核��血幹細胞�どこに���
17:15 - 17:30 講�
18��30- 卒業生壮行会 於�高田馬場
�例年通り�「夜�部」だけゲリラ��の方も歓迎します。�

尚�2016年2�9日に本年度修士研究発表・審査会が開催されました�
本研究室からは以下�修士研究を発表し審査を受けました�
松林篤�
動物血��起源�形態�機�と環�トレス応答�研究
村瀬絢�
The adhesive behavior of Xenopus laevis thrombocytes to the vessel wall during cold-exposure
平田昭人
アフリカ�ガエル赤血�細胞におけるエリスロポエチン受容体�発現
岩�英里�
アフリカ�ガエル�血系細胞における性ス�イド受容体�発現と機�の探索
髙野仁�
アフリカ�ガエル�えトロンボ�エチンの細胞増殖活性と受容体Mplとの結合特性
��
ネッタイ�ガエル血��胞�臓器��よ�同種移植血��解�





